ホストマザーのつぶやき&世界観          @オーストラリア

ゴールドコースト&ケアンズ在住。 国際結婚したホストマザーのつぶやき。世界のびっくりニュースや面白い話題を。                      (続・海外に住んでも英語は喋れない)     

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

原発作業員に海外からエール 「50人のヒーローを称えよう」

海外のTVで報道されるのに、日本のTVでは全く放送されないものもある。
3日前にこちらのTVで見た「福島第一原子力発電所で、緊急作業にあたる50人の作業員の様子」
今やネットでは、「フクシマフィフティズ (Fukusima 50)」と呼ばれているいるらしい。

停電で真っ暗の中、懐中電灯の明かりだけを頼りに懸命に任務に当たっているフクシマフィフティズの様子がTVカメラに映し出された。
ここに残った50人は覚悟して残ったという。
いくら任務とはいえ、送り出した家族はつらいだろうと思う。
感動で胸がいっぱいになる。
なぜか「アルマゲドン」のシーンが浮かんできた。

日本のTV局は、日本のために自分の命をかけて守っている人たちを何故報道しないのだろう?
肉親を災害で亡くして悲しんでいる人にマイクを向けて辛い気持を語らせるだけが報道ではないだろう。


以下、原発作業員に海外からエール 「50人のヒーローを称えよう」 から転写させて頂きました。

 危険な状態が続く福島第一原子力発電所で、緊急作業にあたる人たちを励ます声が相次いでいる。欧米メディアは特集を組み、作業員の人数が50人と伝えられたことから、「フクシマ・フィフティーズ」と命名するところもある。

国内でも、ツイッターなどで作業員の身を案じる投稿やコメントが見られる。

数百万人を救おうとしている

フェイスブックにも作業員の応援ページが
「放射線と炎に勇気を持って立ち向かうわずかな数の技術者が、福島第一原発に残っている。

おそらく彼らは、核の惨劇が広がるのを防ぐ最後のとりでだ

米ニューヨークタイムズ紙電子版(NYT)2011年3月15日付の記事では、福島第一の作業員を特集している。記事は、
「無名の作業員50人が、燃料棒の一部が融解して放射線物質を放出している危険極まりない原子炉に海水を注入して、数百万人の日本人が被爆する危機を防ごうとしている」と続く。

東北関東大震災の影響で停電となり、真っ暗な原発施設内を、懐中電灯ひとつを頼りに動く作業員。頻発する爆発音を耳にしながら、放射線から身を守るために白い防護服をまとい、重たい酸素ボンベを背負って作業に携わっていると臨場感をもって伝えている。

一方でNYTは、原子炉の監視に通常時は1基当たり10~12人が配置されているが、今回の危機的な状況にもかかわらずほぼ同数の人数しか残されていない点を指摘。また東京電力は、50人の氏名など個人情報を非公開としており、また作業員が疲労、発病した際にどうやって原発から救出するか言及していないと伝えた。

米3大ネットワークのひとつ「ABC」はニュース番組の中で、「勇敢な作業員たち」と題したリポートを制作。作業に従事する人の家族が、自身の心境をつづったというメールを紹介した。それによると、父親が食料も水も尽きかけた状態で作業を続けているが、父親は「運命だと受け入れている。死刑宣告のようなものだ」と話したそうだ。ABCのウェブ版ニュース3月16日の記事の見出しは「フクシマ・フィフティーズ 危機迫る原発にとどまる50人のヒーロー」だ。

「フクシマ・フィフティーズ(Fukushima 50)」の呼び名は、米公共放送PBSのニュース記事にも使われている。ツイッターでは、同じ話題を共有できる機能「ハッシュタグ」に「Fukushima50」が加えられ、「多くの人を救おうと命をかけている作業員に神のご加護がありますように」など、国内外から応援のメッセージが続々と書き込まれている。

「ノーベル平和賞に値する」!?
SNSの「フェイスブック」には、「福島原発の50人の英雄を称えよう」と題したページが開設され、すでに2000人近い「ファン」が集まった。福島原発の情勢は、海外でも大変注目されているだけに、コメントを見ると主に英語で、「ヒーローたちの名を知りたい」「世界中が感謝している」「本当に尊敬します」との内容が並ぶ。

国内でも、ネットを中心に作業員に関する話題が盛んだ。ツイッターに投稿したある女性は、原発業務に従事していた父親が定年まで半年というときに福島第一の事故が発生、「志願」して現地の作業の応援に赴くことを決めたという。「家では頼りなく見える父が、この上なく誇りに感じた」という女性のつぶやきは、米ABCニュースでも紹介された。ツイッターには作業員たちについて、「ノーベル平和賞?彼らはそれに値する」との書き込みもある。

原発の作業員と称する人物のブログも関心を集めている。自身は福島第二原発に勤務しているが、父親が福島第一で作業をしているという。事故が起きた後の3月16日にもブログを更新し、応援のコメントに「涙が出ます」と喜ぶ一方、父親だけでなく家族とも地震後に連絡がとれていないと嘆く。

「もし(家族が:編集部注)亡くなっていたとしても、覚悟はできています。途中、何度も助けにいきたかったけど、私情は挟むことはできません」「今私達にできることは、一刻も早く原発を安定させることです」と、強い調子で胸の内を明かしている。携帯電話のブログサービスを利用して開設されているこのブログは、アクセスが殺到して閲覧しづらい状態が続いている。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村へ  ← ありがとうございます。
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

まいど

日本のテレビで。「家では頼りなく見える父が、この上なく誇りに感じた」のくだりはみました、
Fukusima 50 って呼ばれているのは知りませんでした、
英雄ですね。私も記事にします。

胸に来るものがありますね、
がんばって欲しいです。
  • posted by doizo
  • URL
  • 2011.03/19 15:07分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

飢餓を救って英単語学習しませんか

FREE RICE  ★ Free Rice 英単語のクイズ(4択)に答えると、正解1問に付きお米20粒が国連に寄付されます。 *      *    詳しくは・・・・こちら

最近の記事+コメント

全記事表示リンク

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

左サイドメニュー

ランキングに参加中です      

 ☆ クリックお願い ☆

プロフィール

cherry

Author:cherry
LA → ゴールドコースト → ケアンズ → ゴールドコースト

2つの世界遺産に囲まれたケアンズで、のんびりホストマザーをしながら異文化を楽しんでいましたが、永住を決めた地であるゴールドコーストに戻ってきて、次の旅行を計画中。只今リゾートホテル滞在中。


    家族

★ cherry ・・・ 旅が大好き。
夢・・・死ぬまでに世界制覇を目指す。(100カ国訪問を目指しているけど、まだ40カ国位しか行けてない)
  

★ 独夫さん(ドイツ人の夫だから独夫) ・・・・生まれはドイツ、でも住んでいる期間はオーストラリアの方が長い。
  
インドに住んで以来、インドにぞっこん。
目指すはアマゾン。(私も同じく心はインドと中南米に!)
独学で日本語を猛勉強中。

★ 桜子・・・大学生(娘)
今、日本に滞在中

★ プーチー・・猫。(オス)
アメリカンショートヘアー・・・?
我が家で一番グルメで賢い
(が、今は人様の猫君に)

カレンダー&アーカイブ

プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2017年03月 | 04月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


ブログ内検索

マウスについてくる星

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。